L2ーBをベースに肩傾斜はやや強めにし、裾のリブはキツくコンパクトな蹴回しに設計した、適度なゆとりのあるシル エットが特徴のリブブルゾン。 表地は経糸にシルクフィラメント糸を使用し、緯糸に細番手のコットンを高密度に打ち 込んだ、超高密度ダブルクロス。仕上げにヴィンテージ加工を施すことにより、表面のシルクがフィブリルし光沢が落ち着き、適度なコシは残しつつも、とても滑らかな素晴らしい風合いに仕上 がった。着用可能な時期が長くなる様に、中綿は極薄のものを入れた。 ライニングはワッシャー加工によって表面をフィブリルさせた軽くて滑りの良いシルクタフタを使 用。フロントファスナーはスイスのriri。
[SIZE] (cm)
2( 着丈 66 / 身幅 66 / 裄丈 87 )
3( 着丈 68 / 身幅 70 / 裄丈 88 )
(身長 178cm / 体重65kg/ 着用サイズ3 )
商品によっては、どうしても若干の誤差が発生してしまいます。
採寸データは参考値としてご利用ください。
※生地でヴィンテージ加工を施しているので、スレや傷がつく場合がありますが、生地の特性と してご了承ください。
[A.PRESSE] アプレッセ...
A.PRESSEとは、僕たちのワードローブに 一軍入りできる服とは何かを考え、作ってしまおうというプロジェクト。
色んな服を買っても結局いつものお気に入りを着てしまうという悩みを僕は抱えている。
だから僕のファッションはとても平凡で退屈なものだ。
率直に言うとお気に入りの数を増やしたい。
毎日着たいと思えるものが沢山欲しい。
服への願望としてはただそれだけだ。
古着屋さんを覗けば高確率でずっと着続けられそうな服を見つける事ができるのだけれど、
本当はそのビンテージに合わせる今モノの服が欲しいと思っている。
まわりのカッコイイ人たちはみんなそう、
新しいものと古いものを上手にミックスして着ていて憧れる。
これだけモノが溢れ情報も沢山あるのに、
一軍入りするお気に入りを見つけられないのはなぜ?
無駄な買い物にも疲れ果て、
僕はその謎を解明すべく、モノも作れて発信もできる編集部を作ることに決めた。
MāW
〒060-0062
札幌市中央区南2条西5丁目31
TERRACE2-5 1F
TEL&FAX:011-271-0505
営業時間:12:00〜20:00
■INS&COMPANY ONLINE STORE
http://www.ins-online-store.com
■MaW BLOG
http://maw-sapporo.com/
■MAIL
info@maw-sapporo.com