US COAST GUARDのデッキジャケットをベースにシンプルに着やすくアップデートされたUSCG Vintage Deck Jacket。
フロント開閉に使用されていた太幅のマジックテープ仕様をやめて、Fiocchiのスナップ釦仕様に変更す ることによって、質を高めつつ実用性も高めた。鎌底の開いた特徴的なディテールは、通気性は勿論のこと、袖の可動域も増え、実用性の高いデザインポイントになっています。
原型の野暮ったさを、着丈を短くし、肩傾斜をつけ、袖山も少し増やすことでとても着易いシルエットにアレンジ。 表地は平織を限度一杯まで打ち込み、極力薬品を使用せず、生機の状態からダイレクトでオーバーダイで染め上げた限界高密度ダンプ。 サイドアジャスターはパーツで加工感を出し、ドッキングする一手間を行うことで、古着と同様の経年変化を再現されています。
※製品加工を施しているので、1点1点、風合いや色、ダメージが異なります。
[SIZE] (cm)
2( 着丈 64 / 身幅 65 / 肩幅 47/ 袖丈60.5 )
3( 着丈 66 / 身幅 68 / 肩幅 50/ 袖丈62 )
(身長 178cm / 体重63kg/ 着用サイズ 3)
商品によっては、どうしても若干の誤差が発生してしまいます。
採寸データは参考値としてご利用ください。
[A.PRESSE] アプレッセ...
A.PRESSEとは、僕たちのワードローブに 一軍入りできる服とは何かを考え、作ってしまおうというプロジェクト。
色んな服を買っても結局いつものお気に入りを着てしまうという悩みを僕は抱えている。
だから僕のファッションはとても平凡で退屈なものだ。
率直に言うとお気に入りの数を増やしたい。
毎日着たいと思えるものが沢山欲しい。
服への願望としてはただそれだけだ。
古着屋さんを覗けば高確率でずっと着続けられそうな服を見つける事ができるのだけれど、
本当はそのビンテージに合わせる今モノの服が欲しいと思っている。
まわりのカッコイイ人たちはみんなそう、
新しいものと古いものを上手にミックスして着ていて憧れる。
これだけモノが溢れ情報も沢山あるのに、
一軍入りするお気に入りを見つけられないのはなぜ?
無駄な買い物にも疲れ果て、
僕はその謎を解明すべく、モノも作れて発信もできる編集部を作ることに決めた。
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